標高1406mの天城山は、伊豆半島の背骨をなす緑の連山。最高峰の万三郎岳を中心に、ブナとヒメシャラの美林が続く道は、海のイメージが強い伊豆の「もう一つの顔」です。
5月中旬、山を薄紅に染めるアマギシャクナゲは天城のハイライト。しっとりした苔の森、文学の香り漂う峠道——歩くほどに、この山が多くの物語の舞台になった理由がわかります。縦走して峠へ抜ければ、旅情も満点です。
シーズンは4月〜11月と長く、海と温泉と組み合わせた山旅が自在。山を下りたら、わさびの清流と踊子の湯が待っています。
川端康成の小説で、学生が天城峠を越える名作は?
石川さゆりの大ヒット演歌は『天城◯◯』?
河津川沿いの名物、ぐるりと一回転する橋の通称は?
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