標高2864mの空木岳は、白い花崗岩の砂と巨岩をまとった中央アルプス南部の主峰。稜線に点在する白い岩と緑のハイマツのコントラストは、「日本庭園の稜線版」と呼びたくなる美しさです。
木曽駒側から縦走してもよし、麓から池山尾根をじっくり登ってもよし。いずれも歩きごたえは十分で、頂に立てば南アルプスの全景と富士山までが一望できます。山頂直下の白い巨岩群は、この山ならではの舞台装置です。
ベストシーズンは7月〜10月。人の多い北部に比べて静けさが残るのも魅力。「静かな名峰」を求める登山者にこそ登ってほしい一座です。
山名の由来とされる、初夏に白い花を咲かせる木は?
山頂直下にある巨大花崗岩の名前は「◯石」?
中央アルプスの正式な山脈名は「◯◯山脈」?
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