標高1377mの伊吹山は、琵琶湖の東にそびえる滋賀県の最高峰。古事記の時代から歴史に登場し、街道を見下ろし、薬草を育み、豪雪を受け止めてきた——「日本史と一緒に生きてきた山」です。
南面をジグザグに登る表登山道は、標高差1200m級の登りごたえ。夏の山頂一帯は、シモツケソウやサラシナショウマが咲き乱れるお花畑になります。山頂からは琵琶湖と湖北の山々、伊勢方面までの大展望。ドライブウェイを使えば9合目から気軽に花畑を散策できます。
シーズンは4月〜11月。薬草の山として知られ、麓には薬草湯や薬草グルメも。歴史・花・展望の三拍子がそろった、西日本入門の名峰です。
1927年、伊吹山が観測した「世界一」の記録は?
日本武尊が伊吹山の神に敗れた際に降らされたものは?
麓の関ケ原で天下分け目の合戦が起きた年は?
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