標高1695mの大台ヶ原山は、日本屈指の多雨が生んだ「雨の王国」。年間降水量は世界有数レベルで、その雨がトウヒの森、苔の絨毯、そして立ち枯れの白い森という唯一無二の景観を作り上げました。
東大台の周回コースは、最高点・日出ヶ岳から正木峠の立ち枯れ帯、そして断崖の展望岩・大蛇嵓へ——特に大蛇嵓の突端から見下ろす大峡谷は、足がすくむ大迫力です。手つかずの西大台は静寂の原生林が広がります。
シーズンは5月〜11月。駐車場から歩ける整備されたコースながら、景観は本物の秘境級。「雨が作った芸術」を見に、吉野熊野の最深部へ。
絶景スポット「大蛇嵓」の読み方は?
原生林の残る西大台に入るために必要なものは?
大台ヶ原と「日本一の多雨」を争う九州の島は?
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