標高1963mの雨飾山は、新潟と長野の県境にそびえる双耳峰。決して高くはないのに、深田久弥が何度も挑んでようやく登頂したという逸話が示すとおり、深い山懐と急峻さを併せ持つ「小さな巨人」です。
最大の名物は、山頂から見下ろす笹平——笹原を縫う登山道が、くっきりと「女神の横顔」を描き出します。この奇跡の風景を見るために登る人がいるほど。荒菅沢から見上げる大岩壁の迫力、ブナ林の美しさも一級品です。
ベストシーズンは6月〜10月。特に紅葉の10月は、岩壁と錦繍のコントラストが見事です。麓の秘湯に泊まって、朝いちばんの静かな山を味わってください。
深田久弥が雨飾山に登頂できたのは何回目の挑戦?
荒菅沢から見上げる雨飾山の大岩壁の呼び名は?
長野側の登山口は小谷温泉。では新潟側の登山口の温泉は?
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