標高3013mの聖岳は、日本最南の3000m峰。ここより南に、これほど高い場所は日本に存在しません——その事実だけで、登山者の心をざわつかせる存在です。
聖沢からの道は樹林、桟道、お花畑と表情を変えながら、最後は大斜面の登りで前聖の肩へ。頂に立てば、赤石岳の巨体と富士山、そして南に低くなっていく山脈の「終わりの始まり」が見渡せます。
ベストシーズンは7月〜9月。奥深いアプローチも含めて、達成感は南アルプスでも屈指。「日本の3000mの南端に立つ」というロマンを、ぜひその足で。
山名の由来の一説、沢を険しく削る意味の言葉は?
聖岳と赤石岳の間の草原状の場所「百間洞」の読み方は?
聖平小屋でかつて名物だったデザートは?
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