標高924mの開聞岳は、薩摩半島の南端から海に浮かぶようにそびえる「薩摩富士」。日本百名山で2番目に低い山ながら、海抜ゼロから立ち上がる完璧な円錐は、数字を超えた存在感を放ちます。
最大の特徴は、山体をらせん状にぐるりと一周しながら登る唯一無二の登山道。登るにつれて東シナ海、錦江湾、池田湖と景色が回っていき、最後は岩場を越えて360度の大展望の頂へ——「登る展望台」そのものです。
温暖な薩摩の地ゆえ、シーズンはほぼ通年。菜の花の1月、緑の夏、澄み渡る冬と、いつ登っても絵になります。下山後は名物の温泉と南国グルメが待っています。
開聞岳ビューで有名な、JR日本最南端の駅は?
池田湖の「幻の巨大生物」の愛称は?
指宿名物、体を埋めて温まる入浴法は?
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