標高1936mの宮之浦岳は、世界自然遺産・屋久島の中央にそびえる九州最高峰。日本百名山の掉尾を飾る第100座は、海の上の島にある——この事実だけで、旅心が騒ぎます。
「月に35日雨が降る」と言われる島の山は、水の惑星の縮図。苔むす原生林、巨大杉の森、山上に現れる笹原と奇岩群——標高とともに景色が旅をします。淀川登山口からの日帰り周回でも、縄文杉側への縦走でも、歩いた時間のすべてが濃密です。
シーズンは3月〜11月。「洋上アルプス」の頂から見渡す海と山の同時風景は、百名山の旅のフィナーレにふさわしい絶景です。
「月に35日雨が降る」と屋久島を評した作家は?
縄文杉の推定樹齢は最大でおよそ何年と言われる?
屋久島が世界自然遺産に登録された年は?
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