標高1613mの八幡平は、岩手・秋田の県境に広がる「山」というより「天上の高原」。頂までほとんど汗をかかずに着いてしまうのに、そこには沼と湿原と森が織りなす、他のどの百名山とも違う穏やかな別世界が待っています。
山頂周辺は木道が整備され、鏡のような八幡沼やガマ沼をめぐる散策が楽しめます。春は雪の回廊ドライブ、初夏は雪解けの鏡沼が生む神秘の絶景、夏はニッコウキスゲ、秋は草紅葉——季節ごとに主役が入れ替わります。
5月〜10月と楽しめる期間が長いのも魅力。岩手山へと続く長大な縦走路の起点でもあり、のんびり派も健脚派も受け止める懐の深い高原です。
八幡平のようななだらかな楯状火山を指す地形の旧称は?
八幡平と岩手山を結ぶ長大な縦走路の名前は「◯◯◯縦走路」?
八幡平頂上の展望台がある県はどっち?
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