標高2105mの飯豊本山を主峰とする飯豊連峰は、東北随一の重量級山塊。「飯豊はいいで〜」と登山者が冗談を言いたくなるほど、どの登山口からも遠く深く、そして大きい。連峰全体がひとつの王国のようです。
稜線に上がれば、そこは高山植物と残雪のプロムナード。イイデリンドウなど固有の花も咲く楽園が、行けども行けども続きます。剣ヶ峰の岩稜や御秘所など信仰の道の険しさも残り、古くからの登拝の歴史を感じさせます。
夏道が開く7月〜9月が登山適期。1泊2日以上の計画が基本の、体力勝負の山です。だからこそ、稜線で迎える朝焼けの美しさは、生涯忘れられないものになります。
飯豊山頂へ続く登山道だけが細長く属する県は?
飯豊連峰の最高峰は本山ではない。標高2128mのその山は?
山名の由来の一説、山の姿が何を盛った形に見える?
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