標高1841m(熊野岳)の蔵王山は、山形・宮城にまたがる火山群。その象徴が、エメラルドグリーンの火口湖「御釜」です。荒涼とした外輪山に抱かれた円い湖は、天候によって色を変え、見る者を釘付けにします。
最高峰・熊野岳へは、蔵王ロープウェイや刈田岳側の駐車場から手軽にアクセス可能。稜線歩きの先に御釜が現れる瞬間は、何度見ても声が出ます。麓には開湯1900年と伝わる蔵王温泉——強酸性の乳白色の湯が、登山の疲れを芯からほぐします。
グリーンシーズンは5月〜10月。そして冬、蔵王は樹氷の山に姿を変えます。夏と冬、二つの絶景を持つ贅沢な百名山です。
御釜の湖水に生物がほぼ棲めない理由は?
蔵王の樹氷を作る木は主に何?
樹氷の英語ニックネームは「スノー◯◯◯◯◯」?
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