標高1661m、世界自然遺産・知床半島の最高峰である羅臼岳は、北海道のなかでも「野生」という言葉が最も似合う日本百名山。山頂からはオホーツク海と根室海峡、そして知床連山の連なりを一望——手つかずの原生自然のど真ん中に立つ体験は、ここでしか味わえません。
登山の起点は岩尾別温泉が一般的で、深い森から羅臼平を経て岩場の山頂へ。高山植物のお花畑、ハイマツの稜線、そしてヒグマの生息地でもある原生林——知床の自然のすべてを凝縮したような道のりです。クマ対策(鈴・スプレー・食料管理)は必須です。
雪どけが進む7月から9月上旬が登山のベストシーズン。夏でも雪渓が残る年があります。世界遺産の海と山を同時に味わえる、北の果ての名峰です。
知床の語源になったアイヌ語「シリエトク」の意味は?
羅臼岳の山頂から海の向こうに見える北方領土の島は?
知床が世界自然遺産に登録されたのは西暦何年?
※答えはこのページには載せていません。調べるもよし、登って確かめるもよし——羅臼岳クイズの答えと解説を見る →
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