標高2077mの十勝岳は、十勝岳連峰の主峰にして、いまなお噴煙を上げ続ける北海道有数の活火山。森林限界をはるかに超えた火山礫の斜面は、さながら火星のよう。生きている大地を一歩ずつ踏みしめて登る体験は、他の山では味わえません。
定番の望岳台コースは、荒涼とした火山景観をダイレクトに味わえるルート。稜線に上がれば、美瑛岳から花の富良野岳へと続く縦走路が伸び、眼下には美瑛・富良野の丘のパッチワークが広がります。荒々しさと牧歌的な風景のコントラストがこの山の魅力です。
ベストシーズンは6月〜9月。活火山のため噴火警戒レベルの確認を忘れずに。下山後は白金温泉・吹上温泉——名湯が待っています。
十勝岳の1926年大噴火を題材にした三浦綾子の小説は?
定番登山口「望岳台」の標高はおよそ何m?
吹上温泉の露天風呂を全国区にした1995年のドラマは?
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