標高1898mの羊蹄山は、「蝦夷富士」と呼ばれる北海道を代表する独立峰。ニセコや倶知安の畑の向こうにそびえる円錐形のシルエットは、どこから見ても絵になります。裾野から一直線に登り詰める標高差約1600mの登山は、見た目どおりの登りごたえです。
山頂には巨大な火口「父釜」が口を開け、火口壁をめぐるお鉢巡りも楽しめます。独立峰ならではの360度展望はこの山の真骨頂——ニセコ連峰、洞爺湖、噴火湾、日本海までが一望のもとです。初夏の山肌を彩る高山植物も見逃せません。
登山シーズンは6月〜10月。どのコースも長丁場なので早出が鉄則です。麓には名水と温泉。登って、飲んで、浸かって完結する山旅ができます。
羊蹄山の古名「後方羊蹄山」——なんと読む?
羊蹄山の4大登山コースは真狩・京極・喜茂別と、あと1つは?
山名の由来の植物「羊蹄」とは、何という草の漢名?
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