標高3015mの立山は、富士山・白山と並ぶ日本三霊山のひとつ。室堂までアルペンルートで一気に上がれば、標高2450mの雲上世界から、雄山の社殿まで約2時間——3000m峰の頂が、これほど「会いに行きやすい」山は他にありません。
雄山の頂で受けるお祓い、火山ガスたなびく谷、エメラルドの火口湖・みくりが池、そして越中富山を潤す水の源——立山信仰が畏れ敬ったすべての風景が、今は誰にでも開かれています。縦走すれば剱岳の勇姿も間近です。
夏山は7月〜9月、アルペンルート自体は春から初冬まで楽しめます。雪・信仰・温泉・ライチョウ——日本の山岳文化がぎゅっと詰まった、まさに「山の教科書」です。
立山の最高地点は雄山ではない。その峰の名前は?
みくりが池の「みくり」の意味は?
立山開山伝説で少年・佐伯有頼を山へ導いた二つの生き物は?
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