標高3180mの槍ヶ岳は、天を突く穂先で日本中の登山者を惹きつけてきた「日本のマッターホルン」。どこから見てもひと目でわかるその尖塔は、北アルプスの象徴であり、「いつかは槍へ」という言葉があるほどの憧れの的です。
穂先への最後の登りは、岩場に梯子と鎖が連続する高度感満点の30分。肩の山小屋から意を決して取り付き、頂の小さな祠にたどり着いた瞬間、360度の大パノラマと達成感が一気に押し寄せます。上高地からの槍沢コース、憧れの縦走路など、道の選択肢も豊富です。
ベストシーズンは7月〜9月。江戸期の行者による開山から約200年——時代が変わっても、この穂先が放つ引力は変わりません。
江戸時代に槍ヶ岳を開山した念仏行者は?
中房温泉から槍を目指す人気縦走路の通称は?
山頂の祠に祀られている仏は?
※答えはこのページには載せていません。調べるもよし、登って確かめるもよし——槍ヶ岳クイズの答えと解説を見る →