標高2857mの常念岳は、安曇野から見上げる完璧な三角錐。松本平の人々にとって「常念」は単なる山名ではなく、季節を知らせ、暮らしを見守る存在です。地元の小学校の校歌にどれほど登場することか——それがこの山の愛され方を物語ります。
一ノ沢からの道は、清流沿いから胸突き八丁を経て稜線へ。乗越に飛び出した瞬間、槍・穂高の大伽藍がドーンと目に飛び込む「常念マジック」は、何度体験しても鳥肌ものです。
ベストシーズンは6月〜10月。前常念の岩稜から登る三股コースも歩きごたえ十分。安曇野のシンボルから眺める槍穂は、北アルプス随一の「特等席」です。
山名の由来となった雪形は、何を持つ僧の姿?
常念岳とセットで縦走される「蝶」の名の山は?
安曇野の道端に立つ、男女一対の石の神様は?
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