標高2840mの黒部五郎岳は、山頂の東側に巨大なカールを抱えた、北アルプス最深部の名峰。どの登山口からも1泊では届きにくい「遠い山」ですが、その分だけ、たどり着いた者への褒美は豪華です。
カールの底は、雪渓と岩と花畑とせせらぎの別天地。カール壁を見上げながら歩く道は、日本離れしたスケール感に包まれます。稜線からは薬師岳、水晶岳、槍・穂高——北アルプスの主役たちが勢ぞろいします。
ベストシーズンは7月〜9月。裏銀座や雲ノ平と組み合わせた縦走で訪れるのが王道です。「山の楽園はどこか」と問われたら、この山のカールと答える登山者は少なくありません。
「ゴロー」の由来となった山言葉「ゴーロ」の意味は?
同じ「五郎」を名に持つ裏銀座の山は?
黒部五郎岳のもう一つの名前は「◯◯◯岳」?
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